
本研究所は、終戦直後の昭和20年12月、賀川豊彦氏を顧問として、安藤政吉氏、藤林敬三氏、大河内一男氏等の諸氏によって創立されました。
以来、国民各層の生計調査、各種物価調査、国民の最低生活費の調査研究、国民の栄養調査、給与制度に関する調査、生活文化指導に関する調査、社会保障制度の研究、職階制の調査等を行い、これからを必要に応じて随時調査速報、調査時報として発行、関係機関での好評をはくしました。
また、厚生省をはじめ農林省、経済安定本部等の諸官公庁からの委託調査を行い、生活問題に関する相談と指導等を行ってきました。
安藤政吉研究所長逝去後は、竪山利忠氏がその後任となり、労働運動の分野にも大きく貢献。更に上条愛一氏を迎えて保健事業も活発に展開しました。
現在は厚生労働省健康局(旧厚生省保険医療局)所管の法人として
(1)心と体の健康づくり
(2)高齢化社会への対応
(3)生活と文化の向上
の3つの柱を据え、指導者の養成に力を注ぎながら、各事業部門ごとに研究及び実践活動を続けています。
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